先ず、イメージに合せたパネルの作成です。パネルに空をイメージして絵を描きます。

パネルに合せた花器の作成です。煉瓦で台座を作り、ワイヤーでアシストの骨組を立ち上げます。

ソケイで一気にフォルムを構成します

重くならないように意識しながら、且つ、生命力を表現出来るよう細心の注意をはらいます

作品の顔となるサマースイートピーは、試験管にも挿し活けるようにする事で、長さを取ることができ、楽しげで軽やかなアーチを表現することが出来ました。

全体のバランスを見ながら、カーネーションで仕上げていきます。