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廻~meguru~
①
まず、イメージに合わた花器の作成です。 台座の木材に穴を3か所あけ、太めのワイヤーと雲竜柳で骨組を立ち上げます。
②
ドウダンツツジで一気にフォルムを構成します 重くならないように意識しながら、且つ、躍動する生命力を表現出来るように細心の注意をはらいます。
③
重くならないように意識しながら、且つ、躍動する生命力を表現出来るよう細心の注意をはらいます
④
ニゲラで彩を添えます。 後で挿すデンファレを生かす様にバランスよくアレンジします。
⑤
作品の顔となるデンファレは、試験管に挿し活けるようにする事で、蝶々が羽を休めているような、楽しげな浮遊感を表現する事が出来ました。
⑥
全体を見ながら、ティナスとクッカバラで、バランス良く仕上げていきます。
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